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カネカのアクリル系液状樹脂「テレケリックポリアクリレート(KANEKA XMAP)」

☆概要
カネカのアクリル系液状樹脂「テレケリックポリアクリレート(KANEKA XMAP)」

カネカが世界で初めて量産に成功し、自動車やガラスなどのシーリング材に
使うシリコーンの代替素材としての活用を期待する。

特徴は
・耐熱性
・耐候性
・耐薬品性
に優れ、

具体的に、XMAPの建材は
・施工現場でゴムのように硬くしても収縮せず、寸法も安定している。
・セ氏150度の場所に1500時間置いてもほとんど劣化しない。
・屋外で紫外線や風雨を浴び続けても30年以上はもつという。
ということだ。

狙うのは自動車や電子機器、建材分野だ。
紫外線で隠時に固まるためライン上での作業にも向く。

分子の構造や分子量がバラバラで、粘度や固めてゴム化した時の性質にムラが出やすい。
高分子化する手法で米カーネギーメロン大学が開発した「原子移動ラジカル重合法(ATRP)」
と呼ばれる特殊な重合法を土台に重合反応に使う触媒の種類や投入量、タイミングなどを工夫
し、構造が均一な分子を効率的に作れる方法を確立した。

XMAPはすべての基本分子がほほ同じ構造で大きさもそろい、ゴムにした時にきれいな綱の目状に
なり、重合時に投入した触媒がゴムになる時に反応を阻害したり、変な色が付いたりしないように、
触媒を薄める精製技術も磨いた。


☆何故掲載したか?
・カネカがすごい。
 最近矢継ぎ早に斬新な商品を開発して世に出している。
 今回の記事はでは、アクリル樹脂が車のガラスの代わりになると、
 

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☆キーワード
・アクリル樹脂 「テレケリックポリアクリレート(KANEKA XMAP)」
・カネカ


20110628アクリル系液状樹脂.jpg 


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