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高温超伝導で 微弱磁気センサー

☆概要
安価な液体窒素で冷やせる高温超電導材料を使い、微弱な磁気を検出するセンサーを開発した。
脳などからわずかに漏れ出る磁気も分かる。

脳や心臓の活動を調べる医療機器や地中のレアメタル
(希少金属)を探索する装置として実用化を目指す。

開発したのは超電導量子干渉素子(SQUID)と呼ぶ磁気センサー。
絶対温度77度(セ氏マイナス196度)の液体窒素で冷やして電気抵抗ゼロの超電導状態で使う。

超電導材料と電気を通さない絶縁体を組み合わせ、磁気を感知して流れる電気を測る。

半導体素子の製造技術を使い、超電導材料のレアアース
(希土類)・バリウム・銅酸化物と銅含有量が少ない絶縁体の薄膜を積層して作った。

脳から漏れる10フェムト(1千兆分の1)テスラの微弱な磁気を検出できる。
感度が同程度の磁気センサーはすでに実用化し、一部の病院で脳の様
子を知る医療機器に使われている。

ただ今までは磁気センサーをニオブの超電導材料で作っていたため、
高価な液体ヘリウムを使って絶対温度4.2度(セ氏マイナス269度)まで冷やす必要があった。

液体ヘリウムの代わりに液体窒素が使えれば、冷却構造が簡単になる。
脳や心臓の磁気を測る医療機器を小型にできる。

1台で1億~2億円する医療機器が数割安くなり、運転コストは10分
の1以下にできるとみている。


☆何故掲載したか?
・この手前の記事に有るとおり、確実に液体窒素の超伝導の時代が来る。
 これからも超伝導を追いかけていきたい。


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☆キーワード
・超伝導 高温超伝導


20110128高温超伝導材使いやすく.jpg 


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