MEMS方式ディスプレー

☆概要
中小型液晶パネル大手の日立ディスプレイズ(DP)が、MEMS(微小電子機械システム)を使った、
新型ディスプレーモジュールを開発した。

MEMSディスプレーとは、それぞれの画素毎に電圧を加えると高速で開閉する
微小なシャッターを配置し、シャッターの開き具合を変えることで光の量を調整する。

微小なシャッターの形成にMEMS技術を使うためMEMSシャッター方式と呼ばれる。
米国のベンチャー企業、ピクストロニクスが開発していた技術を導入した。

バックライトには赤、青、緑の3色の発光ダイオード(LED)を用意。
これらを素早く切り替えて点灯させ、タイミングに合わせてシャッターの開閉を制御することで、
カラーの映像を表示する仕組みだ。

特徴
・LEDパックライト方式の液晶ディスプレーと比べ消費電力を半分以ドに。
 液晶パネルで必要だったカラーフィルターや偏光板が不要で、
 バックライトの出力を抑えて消費電力を削減できる。

・色の再現性が高い。

・激しい動きの動画が表示可能。
 シャッターの開閉は100マイクロ秒と液晶比べ桁違いに速い。

・液晶の生産


2011年後期に量産開始予定だ!!!!


☆何故掲載したか?
・色の再現性と激しい動画の表示が可能であれば、
 世界で戦える。コストの壁を早くクリアして量産効果で実用化して欲しい。

 素晴らしい!

・関連記事の一番目の記事を見て解るとおり、シャッターの開閉速度は、
 1000/秒と比べて数桁速く、性能的には別格だ。


☆関連記事
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☆キーワード
・MEMSディスプレー
・MEMS 微小電子機械システム
・日立ディスプレイズ

20101028MEMS方式ディスプレイ日立.jpg 


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