PCB処理費 蛍光灯の安定器が16倍

☆概要
PCB特措法は、PCBを含む機器を持つ企業などに保管や2016年までに、
PCB処理を義務付けられている。

ところが、有害物質のポリ塩化ビニール(PCB)を含む一部機器の処理費用
が突然値上げされ、産業界の反発が強まっている。

政府全額出資の日本環境安全事業(JESCO)のホームページ上の価格表の内、
PCBが含まれた機器で70年代まで業務用蛍光灯に使われた安定器などの処理費用が、
昨春1,810円が、全国一律1㌔2万9400円ひっそり書き換えられた。

100億円を超える追加負担を求められる企業も出てきて、困惑の声も出るが、
政府系企業は押し切る構えだ。

JESCOは環境省所管で3人の取締役の1入は環境省出身。
改定までは北九州市に作った施設の限定価格だったのを、突然、全国一律の定価に「格上げ」。

JESCOは「割安な処理はうまくいかなかった。北九州と同じ方式しかない。
はっきりさせるため単価を改定した」と説明する。

PCBが含まれた機器を大量に持つ企業は、処理単価が1810円のときに、費用を引き当てている。
今回の単価引き上げで、差額分を特別損失に計上し、処理費を積み増さなければならない。

一部の企業からは「国の決まりを守るのに、なぜ政府系企業の一方的な
値上げを受け入れなければならないのか」との声が上がる。


☆何故掲載したか?
・これがお役所だ。
法律で守られたJESCO。

・他の業者が優れた技術を開発してもどうにもならない世界だ。


☆キーワード
・PCB
・JESCO



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