鉄筋コンクリートにプラスチック繊維を混ぜて、耐震性を向上!!

☆概要
大型震動台「E-ディフェンス」で
プラスチック繊維を混ぜた橋脚の耐震性を調べる実験をした所、
柱などに目立った損傷はなく、殆どヒビも入らなかった。

従来のコンクリートでの実験では大きなひびが確認されている。

震災時の被害を抑えられれば、補修をほとんどしなくて利用できる為、
早期の復興につながる。

大きなひび割れがおきる原因は、
地震でコンクリート内部に生じる力で被害が起こることがわかってきた。

対策として、コンクリートにポリプロピレン繊維を混ぜると引っ張り方向の
力に強くなり、ひび割れなどを抑えられる事が研究室レベルの実験で分かっていた。


・実験内容
現行の耐震基準に沿う実物大の橋脚で柱の高さが7.5メートル、
鉄筋コンクリート製で、柱の根本部にはポリプロピレン繊維を混ぜた。

阪神大震災のときにJR鷹取駅(神戸市)で観測された地震波で揺らす。



☆何故掲載したか?
・コンクリートにとってひび割れの克服は画期的だ。
 早く実用化される事を祈りたい。

 大きな災害が発生する前に...


☆キーワード
・プラスチック繊維混合コンクリート
・防災科学技術研究所


20100301コンクリにプラ繊維混合.jpg


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