日本航空の提携先選びが日米路線のシェアを決定づける事になるなんて...

☆概要
全日本空輸は24日、米航空大手のユナイテッド航空とコンチネンタル航空とともに米国時間で
2009年12月23日に米運輸省に独占禁止法の適用除外(ATI)を申請したと発表した。

日米政府が航空白由化(オープンスカイ)協定の締結で合意したことを受け、
3社はATI取得を前提に2010年10月に日米間の旅客航空事業を事実上統合する計画だ。

今後は日本航空のパートナー選びに焦点が移る。

全日空など3社は同じ航空連合「スターアライアンス」の所属。
全日空とユナイテッドは既に共同運航で提携しており、
来年10月以降はコンチネンタルを加えて、路線や便数の調整、営業や空港
窓口業務の集約、収入の一元管理などに踏み込む。

収入増とコスト減により3社合計で年間数百億円の収益揮し上げ効果が期待できる。
利用者にとっては、就航都市が増え、運賃引き下げも期待できる。

一方、日本航空とその周辺は迷走を続けている。

日航がデルタと組むとスカイチームのシェアは54%に達する一方、
ワンワールド(アメリカン単独)は8%となり日米路線から退出を迫られる可能性が大きい。



☆何故掲載したか?
・日本航空破綻と救済が、実は、日米路線のシェア争いに決定的な影響を
 及ぼすとは想像もつかなかった。

 日本の政治家は、この状況を最大限に利用して、
 日本航空の未来を描くべきだ。



☆関連記事
 日航再建、国交省監督に異議!!
 経営再建中の日航 年金改定に暗雲 JAL
 定額給付金を狙った航空券が日本航空(JAL)全日空(ANA)から発売された。
 航空3社の収益力
 国際航空券の発券手数料が撤廃される。



☆キーワード
・日本航空 日航
・オープンスカイ オープンスカイ協定


  20091225ATIとオープンスカイ.jpg


へーーーっと思ったらポチ=>   にほんブログ村 ニュースブログ 面白ニュースへ   l

コメント

コメントする

サイト管理者にのみ通知する

| 面白スクラップブックブログ |