子宮頸がんをワクチンで予防 サーバリックス(GSK)

☆概要
英系製薬会社のグラクソ・スミスクライン(GSK)は、
2009年10月16日にワクチンの承認を取得し、

子宮頸(けい)がんを予防する日本初のワクチン「サーバリックス」を
年内をめどに発売。

ヒト・パピローマウイルス(HPV)の感染が発症の原因となる子宮頸がんは、
女性特有のがんとしては乳がんに次いで発症率が高い。

発がん性を持つHVPは15種類程度があるが、
発がん性が高いとみられている16型と18型のHPVに対応し、
HPVを排除しようという体内の免疫機能を高める。

通常1回当たり0.5ミリリットルをを合計3回筋肉に接種する。

HPVのDNA(デオキシリボ核酸)は含んでいないため、
ワクチン接種により感染することはない。


☆何故掲載したか?
・がんをワクチンで予防する考え方がこれからの
 がん治療の主流になると考えられ、この商品が先行する。

・wiki 子宮頸がんを見ると、小学生ぐらいの接種が基本で、
 日本人でよく見られるHPV52,58は対応していないらしい。

ここからは、wikiから索引
4価ワクチンはHPV 6・11・16・18型の四抗原が責任となる病変の予防に関しておよそ90%以上の有効率があるとメーカーは発表。
初性交の前に接種するのが基本となっている。
諸外国では小学生のうちに接種する国がほとんどである。
ワクチンなので性交し、HPVに感染したあとに接種しても無効である。
感染後接種はHPVの増殖を刺激・ブーストするという報告もある。
決して、子宮頸癌の治療や再発予防には効果がないだけでなく、絶対に接種しないこととなっている。
ワクチンの接種は定期的な、子宮癌検診を代用するものではないので、引き続き、定期健診は重要である。
日本国内では2009年10月にワクチン認可がされたが公費負担などは決まっていないが、
個人輸入を取り扱っている医療機関で申し込むことにより接種可能である。


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☆キーワード
・がん
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・GSK グラクソ・スミスクライン


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