無枠鋳造砂型製法 伊藤鋳造鉄工所

☆概要
一般的な鋳造は、金属枠の中に木型を置いて、砂を詰め込んで砂型を作る。
無枠鋳造は金属枠を使わず、砂型を作る真が特徴で、溶けた鉄を流し入れた後に
方が崩れると事故につながりかねない難しい技術。
採用メーカーは世界に数社しかないと言う。

同社はアルカリ性で固まりやすい特殊な砂を見つけ、
砂の力だけで型にする手法を考案した。

金属枠を使うと従来方法だと、枠に空きがないと砂型を作れず、
突然の大量注文等もこなせない。
無枠鋳造なら制限無く砂型が作れる為繁忙期の作業スピードが大幅に向上。

また、固まりやすい砂を使うので、鋳物工場特有の粉塵対策にもなる。


☆何故掲載したか?
・無枠鋳造は、世界で数社しか実用化していない。
・コストも納期も製造物の制限も少ないなどメリットが大きい。


☆会社
伊藤鋳造鉄工所
茨城県東海村村松3129番地43
鉄道車輌・建機向け鋳物の製造


☆キーワード
・無枠鋳造技術

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