超伝導素子で事故電流を抑制 産業技術総合研究所

☆概要
電線のショートなど事故で過剰に流れる電流を抑制す限流素子として、
従来の四倍以上の電圧でも使える大容量な超電導薄膜素子を開発した。

通常は電気抵抗がゼロの超電導状態で、
過剰な電流が流れる事故時には超電導が壊れて常電導状態になり、
瞬時に電流を三分の一以下に抑制する。

イットリウム系超電導薄膜と金銀合金層や抵抗器を組み合わせて開発。

超電導薄膜は高価なため、短い長さで高電圧なほど低コストにできる。

用途は、太陽光発電や風力発備を多数設置する分散電源には、
事故電流対策が低コストで高性能な限流器が重要となる。


☆何故掲載したか?
・これから超伝導が実用化の時代を迎える。
 ウォッチが必要だ。



☆キーワード
・超伝導
・限流素子


  20090512超伝導で事故電流の抑制.jpg


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