GMチャプターイレブン申請 全米自動車労組(UAW)との交渉

☆概要
ゼネラルモーターズ(GM)の米破産法11条申請(チャプターイレブン)で、
救済問題は幕引きを迎えた。

この間、債権者や全米自動車労組(UAW)との交渉は、「犠牲の平等」を巡って
紛糾した。

GMについても、クライスラーの共済問題にしても、全米自動車労組(UAW)
と債権者にどれだけ譲歩を迫れるかだった。

しかし、来年秋の中間選挙を控えるオバマ政権には、米民主党の重要な
支持基盤、UAWを養護すれば国民の支持を失い、国民感情を重視すれば、
UAWの支持を失う。

結局、
UAWは、

クライスラー株55%取得できる権利を持ち、

GM株は当初、債権者との比率「39%対10%」となっていたが、
最終的に「20%対25%」に逆転させたが、債務免除額や、
優先株を考慮するとUAWとは、年金制度や賃金水準はほぼ維持となった。



☆何故掲載したか?
・全米自動車労組(UAW)は労働者の権利を守る組合と思ったが、
 どうも覇権主義の組織らしい。
 良い食い物だ。


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☆キーワード
・ゼネラルモーターズ GM
・全米自動車労組 UAW
・米破産法11条申請 チャプターイレブン


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