中国市場に軸受け生産を傾斜 THK

☆概要
国内軸受けメーカーはコスト削減や投資抑制などを進めつつ、
産業機械やインフラ開発などの需要が見込める中国での事業
展開を進める構えだ。

・直動案内装置大手、THK
「経済の停滞は二年ほどと考え、成長が見込める地域に照準を合わせて
計画を立てている」

日本で起こったNC化に伴う需要の飛躍的な伸びが、今度は
中国で起こると予測した拡販体制の構築だ。

・日本精工
軸受け国内最大手の日本精工は、中国での市場シェアは世界三位。
二〇〇二年以降七工場を新設するなど早くから中国を重視。

なかでも中国江蘇省昆山に建設中の研究開発拠点は今後の核となる。

・NTN
欧州で需要が減退しているが、中国は伸びている。

・不二越
「米国より成長余力はある」としながらも「政治体制や労賃問題もある」
として、東南アジアやブラジル、東欧地域などで事業を強化する構え。



☆何故掲載したか?
・何れも景気が上向いた時に、真っ先に恩恵をうける機械の雄だ。
 キーワードは中国。

 そして、本格的に空洞化が進む日本。

・記事の中で、THKの言うNCの導入が20%程度の中国で、
 今後数年で人件費の高騰などで一気に普及する点に注目している
 のが印象的だった。



☆キーワード
・軸受け各社
・NTN 日本精工 不二越 THK

20090529中国市場に軸受け生産傾斜.jpg


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