今時のドラム式洗濯機

☆概要
洗濯機の革命は一九九九年の東芝が静かに発売したドラム式の全
自動洗濯乾燥機に始まる。

従来の縦型に比べてドラム式は洗浄力や洗濯時間で劣っていた。

パナソニックの「斜めドラム」の登場で、二○○三年頃か
ら洗濯機の主役の座を不動のものにした。

その後、消費者の心をとらえた画期的な技術は二つ。
一つはエアコン技術を転用して○五年に登場した
ヒートポンプ(パナソニックと東芝)。

乾燥に要する電気代を半額以下にする省エネ性、
六五℃の低温乾燥で衣類の傷みも激減させる高機能で、
約三○万円の価格に説得力を与えた。

もう一つがオゾンを利用して水を使用できない物の除菌や洗浄を
する機能(三洋電機)。

今後はこうした機能に加え、消費者の不満の多い洗濯時間
の短縮勝負となりそうだ。


・日立 風アイロン
乾燥時に従来機の5倍となる時速360??の風を当て衣類のシワを伸
ばす(写裏右半分)。ちょっとした衣類ならアイロン不要。
不満の多い乾燥機利用後のシワの多さ、嫌いな家事の
上位にくるアイロンがけを軽減した。


・パナソニック・東芝 ドラムの制御
磁極を増やした高性能モーターでドラムを自由自在に操る。
水を吸って約30??になった衣類も跳ねるように動き、
洗浄力がアップ。
さらに加速度センサーが縦、横、前後の衣類の偏在を見張る。


・三洋電機 オゾン発生器
浄水場でも使用されるオゾンで洗濯水を洗浄。
風呂の残り湯ですすぎも可能に。
オゾンの強力な除菌、分解作用で洗浄力もアップ。
革製品など水洗い不可の物、学生服やコートなど洗濯しづらい物も
水を使わずオゾンで洗浄できる。


・東芝 エアコン機能
コンプレッサーなどエアコンと共通の機能を利用してエアコン機能
を搭載。全面から温風と冷風を放出する。洗面所などエアコンの無い
場所で冷暖房代わりになる。


・バナソニック・東芝 ヒートポンプ
乾燥に大気の熱を利用するエアコンの省エネ技術を導入。
7年前の機種に比べて、年間4万4千円節約が可能。
ヒートポンプ非搭載機と約10万円の価格差を埋める
訴求力を持つ。65度の低温で衣類の傷みも少ない。



☆何故掲載したか?
・三洋電機のドラム式の洗濯機を使っているが、
 確かに洗濯時間が長いのがつらい。

・残念ながらオゾンは使っていない。


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☆キーワード
・ドラム式洗濯機


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