フィアットがクライスラーと資本提携 その真実

☆概要
イタリアの自動車大手フィアットが、米クライスラーと資本提携
(クライスラーに35%出資)することで合意した。

フィアットは四年前、米ゼネラル・モーターズ(GM)との提携を解消。
自動車は門外漢だったセルジオ・マルキオーネのもと、
赤字続きだった事業を自力で立て直した。

マルキオーネは、
「二年後に生き残る量産メーカーは六つ」。
「日本で一社、ドイツが一社、『日本と欧州の連合も… 」。
・トヨタ白動車
・独フォルクスワーゲン(VW)
・日産白動車・ルノー1連合
と言う。


さて、資本提携内容は?
・フィアットはクライスラーの株式三五%を無償で取得する。
・代わりにクライスラーは小型車の車台共通化やエンジン供給
 などフィアットの技術にアクセスし、環境性能の高い新型車を開発する。
・フィアットの販売網も活用して販路を拡大できる。

・フィアットはクライスラーの稼働率の低い工場で、
 米国で販売していない「アルファロメオ」など現地生産・販売を検討。


しかし、 フィアットはクライスラーに対して将来に渡り金融支援はしない
という異例の合意。更に、1年以内なら2,500万ドルで、
20%の株式を追加取得できるオプションも持つ。

その気になれば、55%株式で経営権をも持てると言うことだ。



☆何故掲載したか?
・注意してほしい。
 すべてあわせて、2,500万ドルで、クライスラーを買ったと言うことか?

・クライスラーは破綻企業。この資本提携を元に、他の金融機関から融資を
 受けるつもりなんだろう。

・トリビューンの経営破綻とよく似ている。
 米不動産王サミュエル・ゼル氏がやっている事とそっくりだ。



☆関連記事
米老舗新聞社 トリビューンが経営破綻


☆キーワード
・クライスラー
・フィアット
・マルキオーネ


20090121クライスラーが資本提携 フィアット.jpg
 


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