医薬品卸最大手メディセオと2位のアルフレッサ合併白紙撤回

☆概要
医薬品卸最大手のメディセオ・パルタックホールデイングスと二位のアルフレッサホールディングスは
四月に予定していた合併を白紙撤回すると発表し た。

製薬各社には売上高四.兆円の「巨大卸」誕生により、価格交渉などで不利に なるとの見方もあった。
こうした懸念は後退するが、流通効率化などの"合併効果"も流れてしまう。

製薬会社は自社の医薬情報担当者(MR)に加え、卸の営業力も活用する。
大手には「医師の訪問回数を増やせる巨大卸が実現しなかったのは残念だ」とみる向きが多い。

一方、取引条件の悪化を警戒していた中堅からは「ほっとした」という声も漏れてくる。


卸大手の東邦薬品は第一三共が筆頭株主のアスカム(仙台市)と経営統合に向けた協議を始める。

有力卸のバイタルネットもケーエスケー(大阪市)と四月に経営統合する方針。

製薬大手は巨額の流通対策費を研究開発に回せるようになった半面、国内売上高を上回る
巨大卸との新たな関係構築が課題となってきている。


☆何故掲載したか?
・医薬品の卸の状況はこの記事である程度つかめる。

・昔卸を抱えていた製薬会社が、卸を手放した過去の経緯がよくわかった。
 


☆キーワード
・メディセオ・パルタックホールデイングス
・アルフレッサホールディングス
・アスカム
・ケーエスケー

 20090113医療卸の再編熱冷めず.jpg


へーーーっと思ったらポチ=>   にほんブログ村 ニュースブログ 面白ニュースへ   l

コメント

コメントする

サイト管理者にのみ通知する

| 面白スクラップブックブログ |