労務の常識

☆概要
労働時間には、法定、所定、時間外の概念がある。
法定労働時間=>労働者を働かせる事のできる上限。1週間40時間。
法定労働時間を超えて働かせるには労働組合などと36協定が必要。

法定労働時間を超えた部分は時間外労働時間として、残業時間となる。
時間換算で25~50%の割り増しが必要。

企業が法定労働時間の範囲内で決められるのが所定労働時間。
所定労働時間が8時間未満の場合、所定労働時間に届くまでの
残業である「法内残業」には、割増賃金は不要。

実労働時間=所定+法内残業+時間外

実労働時間が6時間を超えて8時間以内の場合、45分の最低休憩が必要。
8時間を超える場合は、最低1時間は必要。

拘束時間=休憩時間+実労働時間

始業時刻前の参加が義務づけられている朝礼、清掃、休憩時間中の電話対応、
来客対応は労働時間に含まれる。

労働時間に関する規程の適用から除外できる人は、
管理監督者で、時間外労働をさせても残業代の義務は無いが、
大きな権限と待遇を良くする必要がある。

☆何故掲載したか?
・常識は知っておきたい。

☆キーワード
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2008/10/10労務の常識

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