500億の転換社債を強制償還 エルピーダ

☆概要
エルピーダは、2008年10月に野村證券を割当先とする新株予約権付きの転換社債を
発行し500億を手にした。

通常の転換社債とは異なり、転換価額が直近の株価に反映する形で変動する、
悪名高い転換社債(MSCB)で、更に、野村證券との契約で毎月50億以上を
株式に転換してもらう条件もついていた。

しかし、社債転換価格のかげんは509円で、これを20日連続で下回ると、
社債発行自体が「不成立」となり、野村証券がエルピーダに500億の繰り上げ償還を
義務づける条件が付いていた。

金融危機が、この条件を作ってしまった。


☆何故掲載したか?
・去年の話だが、エルピーダにとって結果的によかったと思う。


☆キーワード
・MSCB 株価連動 転換社債
・エルピーダ
・野村證券


20081212エルピーダMSCBで500億返済.jpg

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